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別居したい

家庭内別居

別居したい

夫婦仲が悪く、家の中では干渉し合わない生活を家庭内別居と呼びます。
一緒に暮らしている夫婦なのに冷め切った関係を続けているのです。
家庭内別居の状況にある夫婦は、些細なケンカがきっかけで家庭内別居という環境をつくってしまっている軽いケースもあれば、すでに離婚に向けて話し合っているなどの重いケースもあります。
この家庭内別居という状態から一緒に暮らす価値を、また夫婦としての存在の意味を見失ってしまい、家庭外での別居が始まり、ついには離婚に至ってしまうケースも多いのです。
家庭内別居から完全に別居して離婚してしまう夫婦は実に多いのが現状です。

別居には二つのパターンがある

夫婦の一方が、もしくはお互いが離婚を望んでいる場合と修復するための冷却期間として別居する場合です。(もちろん仕事上、単身赴任などで別居することもあると思いますがこの場合は例外として考えます。)
冷静になって気持ちを整理して、本当に離婚する方が良い選択なのかをじっくり考えるために籍を抜く前に別居してみるのも一つの方法です。
しかし、これはお互いに同意があってこそ成立するわけで、別居したいからといってすぐに家庭外で生活できるわけでもなく、また家庭を飛び出すことが良い方法だとは言えません。
このように別居から離婚したいと考えている人、別居から夫婦を修復したいと考えている人とに分かれます。

別居したいなら現実的に考える

離婚したいと考え、一緒に暮らすことが出来ないと判断した場合には離婚後の生活を想定してみて、とりあえず第一段階として別居をしてみることも良いかもしれません。
「顔も見たくない!」、「話もしたくない!」というほど感情的になっている場合、冷静になるための冷却期間という意味で別居することも考えなければなりません。
相手の態度や子供の変化を見て今後のことを考える期間といえるでしょう。
一時の感情で離婚に踏み切るよりも冷静になって考えてみて、別居から離婚することが正しい選択なのか、一人で生活することは出来るのか、一人で子供を育てていくことは出来るのだろうか、と離婚後の生活を現実的に見つめて冷静に考えることが必要です。

別居するときの注意点

別居するときには相手の意向を無視して別居を強要したり、同居を一方的に拒否したりしてはいけません。
夫婦には「同居の義務」がありますので結果的に離婚することになって配偶者が応じなかった場合は裁判になるのですが、一方的な別居は同居義務違反として離婚裁判には不利な材料になってしまいます。
しかし、DV・暴力などで相手の同意を得ずに別居した方が良い場合もあります。
夫婦が合意していれば、法的に別居が不利になるということはありません。
また、別居したことにより、自らを反省したり、お互いの必要性を再認識して別居復縁して夫婦関係が継続できたなどというケースも良く聞く話です。

別居から離婚するなら

別居という状態から一緒に暮らす価値を、また夫婦としての存在の意味を見失ってしまい、ついには離婚に至ってしまうというケースも多いのが現実です。
別居から離婚に至っている夫婦は実に多いのが現状です。
さらに、別居することによって冷静になり、離婚に向けての準備が出来るということもあるようです。
相手に対して「離婚するための別居」、「離婚を考えている別居」と話してしまうと余計に夫婦関係が悪化してしまい、離婚の話し合いが長期化してしまったり、離婚する場合に自分が不利になってしまうことも考えられますので出来る限り「離婚」という言葉は使わないようにしましょう。
あくまでも結婚生活を継続して修復させる為の冷却期間であり、前向きな別居として伝えた方が良いのです。

「離婚のため」、「離婚の準備」と伝えてしまうと既に夫婦関係は破綻しているとみなされ、仮に別居中に相手が不貞行為をしてもその不貞行為を理由に離婚請求できなくなる可能性もあるのです。
別居しても自分を見失わなければ再び夫婦として生活を共にすることが可能ですし、問題を乗り越えることができれば夫婦の絆を深めることにもなります。
別居という状態は夫婦関係を修復することも出来るし、離婚に発展してしまう可能性を秘めた運命の分かれ道と言えます。
自分自身と向き合ってどちらの道を選ぶのか考えるきっかけが別居なのかもしれません。
別れさせ屋エージェントでは、どちらの道を選ぶことになってもその先にある目標まで全力でバックアップさせて頂きますのでお気軽にご相談下さい。

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